用語集|治療・手術

ボツリヌス毒素注射(ぼつりぬすどくそちゅうしゃ)

眼を動かす筋肉に薬を注射して、その筋肉の働きを一時的に弱め、目の向きを整えることを目指す治療です。使える斜視の範囲や注意点は、薬の説明書(電子添文)に定められています。手術と比べたレビューでは、確実性は低いものの、手術のほうが望ましい可能性があるとされています。※20・25

上から見た眼球1つと、目を左右に動かす2本の筋肉の模式図。片方の筋肉だけ色が淡く、緑の点線で囲まれている
模式図(色の淡い筋肉=働きが一時的に弱まる筋肉)

詳しくは:斜視の治し方は?治療法一覧:眼鏡・プリズム・訓練・注射・手術

この言葉が出てくるコラム

出典

本文の※の番号と対応しています。

  • ※20 医薬品医療機器総合機構(PMDA)A型ボツリヌス毒素製剤 電子添文(2026年6月改訂・第4版) https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/1229404D2
  • ※25 Bort-Martí AR, et al. Botulinum toxin for the treatment of strabismus. Cochrane Database of Systematic Reviews, 2023. PMID: 36916692

最終更新日:2026年11月6日

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この調査結果の前提と注記

斜視手術件数 全国調査(2023–2025)/調査結果と施設の一覧。掲載内容は予告なく更新される場合があります。最終更新日:2026年11月6日

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