冊子「斜視ガイドブック」のご案内

冊子「斜視ガイドブック」(28ページ・無料)

検査・治療の選び方・手術・お金・相談先を、受診の流れの順にまとめました。

治療の選び方(10ページ)
目次(3ページ)
はじめに(2ページ)
表紙
1 / 5

ページを押すか、横になぞるとめくれます

  • 斜視とは何か/斜視検査でわかること
  • 治療の選び方/手術のこと/手術のあとの暮らし
  • お金と制度/相談する・伝える/用語集

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保存期間・管理の方法・削除のお申し出の窓口は、プライバシーポリシーに記載しています。

ここからは、冊子をお読みになった方へ向けた補足です。

冊子は、持ち歩きやすく読みやすい分量にするため、細かな数字や制度の条文、研究の紹介などを省いています。ここでは、その省いた内容を、冊子の章の順に補足します。冊子の本文にある「※番号」は、このページの最後にある出典一覧の番号と同じです。

治療や手術の方針は、受診先の説明が優先されます。


1. 斜視とは何か(冊子の章1の補足)

日本で斜視がある人の割合と、その内訳

冊子では「およそ50人に1人」と書きました。日本全国のデータを分析した研究では、斜視の有病率は2.154%で、そのうち外斜視が67.3%、内斜視が26.0%、上下・回旋の斜視が6.7%と報告されています。※22

日本では、斜視の中でも外斜視が多いことが分かります。

見る力が育つ道すじ

見る力(視力)は、生まれてすぐに完成しているわけではありません。0歳では0.1ぐらいの視力しかなく、3歳ごろに大人と同じ視力に達するとされています。※5

見る力が育つこの時期(感受性期・10歳頃まで)に斜視があると、両眼で見る力が育たなかったり、弱視になったりすることがあります。冊子で「お子さんの斜視は早めの相談を」とお伝えしているのは、このためです。※1・5

2. 斜視検査でわかること(冊子の章2の補足)

「片目をつぶる癖」は関係ありますか?

屋外で片目をつぶることが多いお子さんがいます。まぶしいと両眼をそろえにくくなるため、片目をつぶりやすくなると説明されています。※3

ただの癖に見えることが、目の状態と関係している場合があります。冊子では章1の「お子さんの場合」のサインの一つとして載せています。

乳児内斜視で行う検査

日本弱視斜視学会は、赤ちゃんの内斜視(乳児内斜視)の診断について、目のずれ(眼位ずれ)を測るだけでなく、ほかに原因がないかを確かめるため、乳幼児用の視力表を使った視力検査・屈折検査・眼球運動検査などを行い、ほかの病気と見分けていくと説明しています。※4

検査の項目が多いのは、ほかの病気を見落とさないためでもあります。

眼鏡をかけたあとの経過と、弱視治療の目標

遠視の眼鏡でずれがなくなる内斜視(調節性内斜視)では、眼鏡をかけて1か月から3か月たつと、眼の位置が変わってくるとされています。すぐに変わらなくても、指示された装用を続けることが大切です。※4

弱視の治療では、眼鏡をかけて1.0の視力が出ることが目標とされています。※5

3. 治療の選び方(冊子の章3の補足)

研究で分かっていること

斜視の治療について、複数の研究をまとめて評価した報告(レビュー)があります。ここでは3つを紹介します。どれも「この治療が誰にでも合う」という意味ではありません。研究の結果がどのくらい確かかも、あわせて示します。

  • 間欠性外斜視での遮閉(アイパッチ):1〜10歳ごろの間欠性外斜視の子どもで、遮閉をした場合は、経過をみる(経過観察)場合に比べて、6か月後の目のずれがより小さかったと報告されています。この結果の確実性は「高い」とされています。一方、近くを見るときの立体視には、はっきりした差はみられませんでした(確実性「低い」)。ここでの遮閉は、目のずれをみた研究で、第2章の弱視の治療(視力を育てるための健眼遮閉)とは目的が違います。※27
  • 手術以外の治療と、近くを見るときの立体感:手術以外の4つの治療法について、近くを見るときの立体視(近見立体視)に、はっきりした影響はみられなかったとする解析があります。著者らは、重症度・特徴・有効性・費用をふまえて、一人ひとりに合わせて治療方針を立てることを提言しています。※28
  • 手術とボツリヌス注射の比較:斜視手術とボツリヌス注射を比べたレビューでは、手術のほうが望ましい可能性があるとされています。ただし、この結果の確実性は「低い」とされています。※25

研究の結果は、研究の対象になった人たちの平均的な傾向です。ご自身やお子さんにどの治療が合うかは、斜視の種類と状態によって変わります。受診先で「いちばん困っていること」を伝えたうえで、医師と相談してください。

4. 手術のこと(冊子の章4の補足)

学会による手術の説明

日本眼科学会は、大人の斜視の手術について「目の位置を整えるために、目を動かす筋肉の位置を移動させたり、筋肉の長さや張力を調整したりする手術を行います」と説明しています。※43

術式の名前

斜視の手術の方法には、それぞれ名前(術式)があります。冊子では「名前を覚える必要はありません」とお伝えしました。受診先で名前を聞いたときの手がかりとして、代表的なものを並べます。※44

術式の名前 名前が表していること
後転術(こうてんじゅつ) 筋肉がついている位置を、いまより後ろにずらす方法
前転術(ぜんてんじゅつ) 筋肉がついている位置を、いまより前にずらす方法
短縮術(たんしゅくじゅつ) 筋肉を短くして縫い直す方法
後転短縮術(こうてんたんしゅくじゅつ) 1つの眼で、後転と短縮を組み合わせる方法

右の列は、術式の名前(漢字の意味)に沿ってやさしく言い換えたものです。表の並び順に意味はありません。どの方法にするかは、目の状態を診たうえで医師が決めます。詳しい内容は、受診先の説明で確かめてください。

手術の方法と治療成績について

間欠性外斜視の手術を扱った総説には、「手術方法のちがいによって治療成績に優劣はない」と述べたものがあります。※45

これは間欠性外斜視についての見解です。ほかの斜視にもそのままあてはまるとは限りません。「どの方法で、なぜその方法なのか」を受診先で聞いてみてください。

麻酔・入院・手術時間の例

麻酔の方法、入院の有無、手術にかかる時間は、年齢や目の状態、医療機関の方針によって異なります。参考として、医療機関が公開している患者さん向けの説明から、2つの例を挙げます。

公開資料の例 麻酔 入院 手術時間
例1(※37) お子さんは全身麻酔、大人は全身麻酔または局所麻酔 3日間 1時間から3時間
例2(※39) 局所麻酔 1泊 30分〜1時間程度

※掲載順は優劣ではありません。ご自身の場合は、受診先の説明が優先されます。

手術までの待ち時間

手術を受けるまでの待ち時間も、医療機関によって異なります。手術まで約6か月待ちと案内している例もあります。※36

待ち時間の長さは、治療の質を示すものではありません。予定を立てるうえで気になる場合は、受診先に目安を聞いてみてください。

もう一度手術をする割合

米国の大規模な登録データ(IRISレジストリ)では、斜視手術のあとに、もう一度手術をした人の割合(再手術率)は、1年以内で5.61%、3年以内で8.53%、5年以内で10.13%だったと報告されています。※29

冊子でもお伝えしたとおり、外斜視の手術では、手術のあとにまた外斜視になる「もどり」がしばしばみられます。もどりなどのため、もう一度手術をすることもあります。※3・29

5. 手術のあとの暮らし(冊子の章5の補足)

入院中の流れの一例

ある医療機関の入院診療計画書では、手術中や手術のあとに点滴をし、食事がとれるようになったら点滴を抜くと書かれています。また、手術のあとは1日5回、手術した目に目薬をさすと書かれています。※33

これは一つの例です。目薬の種類・回数・期間は、処方によって変わります。

洗顔・入浴・プールの再開の例

いつから洗顔・入浴・プールを再開できるかは、医療機関や年齢、麻酔の方法によって異なります。公開されている説明から、3つの例を挙げます。

公開資料の例 書かれている内容
例1(大人・全身麻酔/※34) 手術当日は洗顔・洗髪・シャワーができない。顔拭き・体拭き・歯みがきはできる。退院日(手術の翌日)に全身のシャワーをする
例2(お子さん/※35) 退院後は洗顔・入浴ができる。運動はかまわないが、プールは退院後1か月間さける
例3(お子さん・入院/※33) 退院日は、次の外来日まで洗顔はできない。首から下のシャワーはできる。退院後1週間は激しい運動を控え、プールは3週間禁止

※掲載順は優劣ではありません。同じ手術でも、指示は人によって変わります。自分で判断せず、退院のときの説明に沿ってください。

手術を受けた大人の方への聞き取り研究

見た目や気持ちの面の理由(心理社会的な理由)で斜視の手術を受けた大人の方に、手術のあとの変化を聞き取った研究があります。見え方や気持ちの変化が語られた一方で、体の症状が悪くなったという報告もありました。※24

手術のあとの変化は、人によって違い、良い方向の変化だけとは限りません。気づいたことは書き留めて、次の診察でそのまま伝えてください。

6. お金と制度(冊子の章6の補足)

保険診療のもとになる決まり

公的医療保険の診療について、国の省令(保険医療機関及び保険医療養担当規則)は、保険医の診療は「診療の必要があると認められる疾病又は負傷」に対して行われなければならないと定めています。※46

冊子で「治療のために必要と判断された診療に使えます」と書いたのは、この決まりにもとづいています。どの検査や治療が対象になるかは、診察のうえで医療機関が説明します。

治療用眼鏡の療養費の上限

お子さんの弱視・斜視などの治療用眼鏡の費用は、医師が必要と認めた場合、健康保険から一部が支給されます(9歳未満が対象)。※16

支給の対象になる費用には上限があり、補装具の基準で決められた眼鏡の価格の100分の106に相当する額です(実際にかかった費用がそれより少ないときは、実際の費用)。※15

そこから、自己負担分を差し引いた額が支給されます。※17

医療費控除の計算のしかた

医療費控除の額は、次のように計算します。※41

1年間に支払った医療費 − 保険金などで補てんされる金額 − 10万円 (その年の総所得金額等が200万円未満の方は、10万円ではなく総所得金額等の5%)

控除できる額の上限は200万円です。通院のための交通費も対象になります。※41・42

制度は変わることがあります。最新の内容は、国税庁の案内や税務署でご確認ください。

7. 相談する・伝える(冊子の章7の補足)

健診の法律上の位置づけ

乳幼児健診は、母子保健法第12条にもとづき、1歳6か月児と3歳児の健診を行うことが市町村に義務づけられています。※10

3歳児健診の視覚検査は三段階で行われ、初回の精密検査までは公費で負担されます。※7・8

園・学校では、学校保健安全法にもとづく健康診断があります。※12

健診は、斜視に「気づく場」です。健診で指摘されたときは、そのままにせず眼科を受診してください。

持っていくものと、その理由

冊子で挙げた持ちものが、なぜ役に立つのかをまとめます。

持ちもの 役に立つ理由
母子健康手帳 乳幼児健診の記録が残っているため ※10
健診の結果の用紙 3歳児健診では、一次検査の結果がアンケート用紙に記入されるため ※7
生後すぐからの写真 1歳以上で初めて受診するとき、いつから始まったかを確かめる手がかりになるため ※4
いま使っている眼鏡 度数と、かけたときの眼の位置を確かめるため ※4
気づきメモ 「いつから・どんなときに・どの場面で困っているか」を伝えやすくするため

「受診先で確認しておくとよいこと」の使い方

冊子の各章には、「受診先で確認しておくとよいこと」の囲みがあります。聞きたいことの項目だけを載せているので、スマートフォンのメモや手帳に書き写して、受診のときにお使いください。

運転についての法律

道路交通法第66条は、「過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態」で車両等を運転してはならないと定めています。※21

ものが二つに見えるなど、ふだんどおりに運転できないと感じるときは、運転を控えて眼科医に相談してください。運転免許について相談したいときは、警察庁の安全運転相談窓口(♯8080)があります。※21

8. 用語集(冊子の巻末の補足)

冊子の用語集には8語を載せました。冊子の本文に出てくるほかの言葉(外斜視・内斜視・間欠性/恒常性・感受性期・偽斜視・健眼遮閉・斜視手術・遮閉試験・調節麻痺下検査など)は、サイトの用語集ページで調べられます。


出典一覧

元の資料を確かめられるよう載せています。

冊子の※番号と、このページの※番号は同じです。出典は全42点で、すべて、学会・職能団体、国の機関・法令、査読のある論文、書籍、医療機関が公開している患者さん向けの説明資料です。閲覧日(ウェブの資料):2026年9月14日。

番号は冊子の制作の途中で決めたものを使っているため、使っていない番号(欠番)があります。

学会・職能団体

  • ※1 日本弱視斜視学会「斜視」 https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/strabismus
  • ※2 日本弱視斜視学会「偽斜視」 https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/strabismus/strabismus1
  • ※3 日本弱視斜視学会「外斜視」 https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/strabismus/strabismus2
  • ※4 日本弱視斜視学会「内斜視」 https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/strabismus/strabismus3
  • ※5 日本弱視斜視学会「弱視」 https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/amblyopia
  • ※6 日本弱視斜視学会「専門用語の説明」 https://www.jasa-web.jp/general/medical-list/terminology_explain
  • ※7 日本弱視斜視学会「3歳児健康診査における視覚検査について」 https://www.jasa-web.jp/general/about-3sai
  • ※8 日本弱視斜視学会「3歳児健診のご案内」 https://www.jasa-web.jp/general/3sai-guide
  • ※9 日本視能訓練士協会「視能訓練士とは?」 https://www.jaco.or.jp/ippan/about/
  • ※43 日本眼科学会「大人の斜視」 https://www.nichigan.or.jp/public/disease/name.html?pdid=34
  • ※44 初川嘉一「最近の斜視手術と今後の課題」日本視能訓練士協会誌 38巻1〜9頁(2009年) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorthoptic/38/0/38_0_1/_article/-char/ja/
  • ※45 初川嘉一「シンポジウム『間歇性外斜視』斜視手術」日本視能訓練士協会誌 28巻29頁〜(2000年) https://www.jstage.jst.go.jp/article/jorthoptic1977/28/0/28_0_29/_pdf
  • ※47 日本眼科学会「目の病気/眼の付属器」 https://www.nichigan.or.jp/public/disease/structure/item03.html
  • ※50 日本弱視斜視学会・日本小児眼科学会・日本視能訓練士協会「若年者の後天共同性内斜視に対する提言」(令和7年6月2日) https://production.gankaikai.or.jp/school-health/detail2/__icsFiles/afieldfile/2025/06/02/comitant_esotropia.pdf (閲覧日:2026年11月4日)

国の機関・法令

  • ※10 こども家庭庁「乳幼児健診に関する取組み」(母子保健法第12条) https://www.cfa.go.jp/policies/boshihoken/nyuyojikenshin
  • ※11 こども家庭庁「令和6年度 こどもに係る医療費の助成についての調査」 https://www.cfa.go.jp/policies/boshihoken/kodomoiryouhityousa-r6
  • ※12 文部科学省「児童生徒等の健康診断マニュアル・関係通知」(学校保健安全法) https://www.mext.go.jp/a_menu/kenko/hoken/1383847.htm
  • ※13 厚生労働省「医療費の一部負担(自己負担)割合について」 https://www.mhlw.go.jp/content/000937919.pdf
  • ※14 厚生労働省「高額療養費制度を利用される皆さまへ」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html
  • ※15 厚生労働省「『小児弱視等の治療用眼鏡等に係る療養費の支給について』の一部改正について」(令和元年9月18日 保発0918第8号) https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/dl/190919_05.pdf
  • ※16 日本眼科医会「小児弱視等の治療用眼鏡等に関する療養費の支給について」 https://www.gankaikai.or.jp/school-health/detail2/__icsFiles/afieldfile/2025/03/11/20250311_shouni1.pdf
  • ※17 全国健康保険協会「治療用装具・治療用眼鏡等」 https://www.kyoukaikenpo.or.jp/benefit/medical_expenses/002/index.html
  • ※20 医薬品医療機器総合機構(PMDA)A型ボツリヌス毒素製剤 電子添文(2026年6月改訂・第4版) https://www.pmda.go.jp/PmdaSearch/iyakuDetail/GeneralList/1229404D2
  • ※21 道路交通法 第66条 https://laws.e-gov.go.jp/law/335AC0000000105 /警察庁「安全運転相談窓口について」 https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/conferennce_out_line.html
  • ※41 国税庁 タックスアンサー No.1120「医療費を支払ったとき(医療費控除)」 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1120.htm
  • ※42 国税庁 タックスアンサー No.1122「医療費控除の対象となる医療費」 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1122.htm
  • ※46 保険医療機関及び保険医療養担当規則(昭和32年厚生省令第15号)第1条・第12条 https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=84035000&dataType=0&pageNo=1

論文

  • ※22 Miyata M, et al. Prevalence and Incidence of Strabismus by Age Group in Japan. American Journal of Ophthalmology, 2024. PMID: 38040322
  • ※23 Buffenn AN. The impact of strabismus on psychosocial health and quality of life. Survey of Ophthalmology, 2021. PMID: 33773997
  • ※24 Arblaster GE, et al. Patient perspectives on their outcomes from strabismus surgery undertaken for psychosocial reasons. Eye (London), 2024. PMID: 38907014
  • ※25 Bort-Martí AR, et al. Botulinum toxin for the treatment of strabismus. Cochrane Database of Systematic Reviews, 2023. PMID: 36916692
  • ※27 Pang Y, et al. Interventions for intermittent exotropia. Cochrane Database of Systematic Reviews, 2021. PMID: 34516656
  • ※28 Song D, et al. Non-surgical therapy for intermittent exotropia. BMC Ophthalmology, 2024. PMID: 39696091
  • ※29 Repka MX, et al. Strabismus and Strabismus Surgery Reoperation Rates at 1, 3, and 5 Years. Ophthalmology, 2026. PMID: 40907579

書籍

  • ※48 『目でみる斜視検査の進めかた』(金原出版・2014年)p.56
  • ※49 『眼科検査法ハンドブック 第4版』(医学書院)p.4

医療機関が公開している患者さん向けの説明資料

麻酔・入院日数・手術のあとの指示は医療機関によって異なるため、複数の公開資料を「例」として参照しています。掲載順は優劣ではありません。手術の件数や待ち時間の長さは、治療の質を示すものではありません。受診先の指示が優先されます。

  • ※33 国立成育医療研究センター「斜視手術の患者さん(入院診療計画書)」(2023年6月作成/2025年4月10日改訂) https://www.ncchd.go.jp/hospital/about/shihyo/data_R06/path_41.pdf
  • ※34 久留米大学病院 眼科 患者用クリニカルパス(成人・全身麻酔/2024年9月改訂) https://www.hosp.kurume-u.ac.jp/hospitalization/clinicalpath/ftf49o0000002bmg-att/ftf49o0000002bwv.pdf
  • ※35 川崎医科大学総合医療センター「小児斜視手術予定表」 https://g.kawasaki-m.ac.jp/info/img/pass05.pdf
  • ※36 北里大学病院 眼科「斜視・神経班」 https://www.khp.kitasato-u.ac.jp/SKA/ganka/speciality/squint.html
  • ※37 東邦大学医療センター大森病院 眼科「主な手術」 https://www.lab.toho-u.ac.jp/med/omori/ophthalmology/patient/operation.html
  • ※39 神奈川歯科大学附属横浜クリニック 眼科「斜視とその手術について」 https://www.hama.kdu.ac.jp/department/medicine/opthamology/opthamology_012.html

欠番

※18・※19・※26・※30・※31・※32・※38・※40 は、冊子の制作の途中で使わなくなった番号です(冊子にもこのページにも出てきません)。


このページについて

  • 運営:THE J.V.(斜視手術件数 全国調査)
  • このページと冊子は、学会・国の機関の公開情報、論文、書籍などをもとに、斜視手術件数 全国調査 編集チーム(医療コラムライター)が作成しています。
  • 内容の誤り・訂正・削除のご依頼は、訂正・削除のお申し出までお知らせください。
  • 最終更新日:2026年11月4日

この調査結果の前提と注記

斜視手術件数 全国調査(2023–2025)/調査結果と施設の一覧。掲載内容は予告なく更新される場合があります。最終更新日:2026年11月4日

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